テンプレート:Cite web/doc

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基本フォーマット

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バリエーション
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使用例

{{Cite web |url= |title= |accessdate=}}

  • {{Cite web |url=http://www.ndl.go.jp/ |title=国立国会図書館 |accessdate=2011-10-12 }}
    国立国会図書館”. 2011年10月12日閲覧。

{{Cite web |url= |title= |publisher= |accessdate=}}

  • {{Cite web |url=http://www.saibanin.courts.go.jp/ |title=裁判員制度 |publisher=最高裁判所 |accessdate=2009-09-03 }}
    裁判員制度”. 最高裁判所. 2009年9月3日閲覧。

{{Cite web |author= |coauthors= |date= |url= |title= |accessdate=}}

  • {{Cite web |author=山田花子 |coauthors=鈴木太郎 |date=1999-12-31 |url=http://somewhere.example.net/~yamada/doc1 |title=文章のタイトル |accessdate=2007-06-15 }}
    山田花子; 鈴木太郎 (1999年12月31日). “文章のタイトル”. 2007年6月15日閲覧。

アーカイブされたサイト

国立国会図書館の事業

国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(http://warp.da.ndl.go.jp/ )では、日本政府機関のサイトをアーカイブしています。

{{Cite web |url= |title= |accessdate= |archiveurl= |archivedate=}}

  • {{Cite web |url=http://www.japanpost.jp/whatsnew/oshirase/53.html |title=新潟県中越沖地震関連情報 |publisher=日本郵政公社 |accessdate=2012-02-02 |archiveurl=http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/260426/www.japanpost.jp/whatsnew/oshirase/53.html |archivedate=2007-08-30 |deadlinkdate= 2012年10月 }}
    新潟県中越沖地震関連情報”. 日本郵政公社. 2007年8月30日時点のオリジナルテンプレート:リンク切れよりアーカイブ。2012年2月2日閲覧。

全ての引数

{{Cite web |url= |title= |trans-title= |accessdate= |last= |first= |author= |authorlink= |coauthors= |date= |year= |month= |format= |website= |work= |publisher= |page= |pages= |quote= |language= |archiveurl= |archivedate= |deadlinkdate= |doi= |ref=}}

  • url: (必須)
  • title: (必須)(内部リンクは使えない)
    • trans-title: 日本語出典以外の title の翻訳。language の指定が必要。
  • accessdate: 閲覧日付(必須)。: 将来Dead Linkとなる可能性もあるURL存在年月日の証左、閲覧と編集の時期はかけ離れないこと。
YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
  • 著者情報
    • last: 著者の姓
    • first: 著者の名
    • author: 著者(last, first の替わりに使う。東アジア名の時はこちらの方が使いやすい)
  • authorlink: 著者の内部リンク
  • coauthors: 共同著作者
  • date: 作品日付。
YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。リンクはしない。和暦併記はしない。
年月のみの場合は YYYY-MM形式、または YYYY年M月形式で指定する。年のみの場合は yearにのみ指定でもよい。
  • year: ref=harv を使用する場合には年を記入。「年」の漢字はつけない。
  • month: date に月を含めずに記入する場合に月を記入。date に月まで含めて指定すれば指定不要。
  • format: PDFの場合:PDF、Wordの場合:DOC、Excelの場合:XLS、PowerPointの場合:PPT、リッチテキストの場合:PTF
  • website: ウェブサイト名
  • work: 大きな作品の一部の場合、作品名
  • publisher: ウェブサイトを設置している組織・団体・企業・官公庁など(内部リンクが使える)
  • ページ番号
    • page: ページ番号(単一ページ)。"page=5"でp. 5と表示される。
    • pages: ページ番号(複数ページ)。"pages=5-7"でpp. 5-7と表示される。pageがある場合は無効。注:総ページ数ではない。
  • quote: 引用文
  • language: 言語
  • アーカイブ情報
    • archiveurl: アーカイブのURL。設定すると外部リンクがリンク切れになっている記事が適用されなくなります。
    • archivedate: アーカイブ日付(archiveurl 指定時必須)
    • deadlinkdate: リンク切れが確認された日付。YYYY年M月形式 もしくは YYYY-MM-DD形式で指定。リンク切れになっていない場合は記入しないでください。
    • 【注】リンク切れで deadlinkdate を記入する場合であっても、それまで記入されていた accessdate除去しないでください
    • deadlinkdate=deadlink= と短縮して記入することもできます。
  • doi: デジタルオブジェクト識別子
  • ref: id 属性
    • 記事中で参照文献に対して内部リンクを作る際には ref= に適当な値を入れて、その値に対してリンクを作って下さい。
たとえば、
{{Cite web |date=2010-10-26 |url=http://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20101026/2 |title=ノーベル化学賞受賞関連論文がCiNiiに掲載されました |publisher=国立情報学研究所 |accessdate=2015-01-01 |ref=CiNiiお知らせ }}
このように ref=CiNiiお知らせ と値を入れて参考文献節に置き、本文中に
<ref>[[#CiNiiお知らせ|CiNiiお知らせ 2010]]</ref> または ([[#CiNiiお知らせ|CiNiiお知らせ 2010]]) 等としておくと、参考文献節に置いたCite webへジャンプすることができます。
(CiNiiお知らせ 2010)
ref= の値を ref=harv と記入すると、{{sfn}} や {{harvnb}} から内部リンクすることができます。ref=harv の代わりに ref={{sfnref}} を記入することもできます。

翻訳においてのaccessdateの注意

翻訳において翻訳元にaccessdateの記入が無い場合は、翻訳時点の日付をaccessdateに記入しないでください。ただし、翻訳時点で本文の記述内容とその外部サイトの内容に矛盾が無いことを確認した場合を除きます。外部サイトが更新されていて本文の記述と矛盾が発生している場合があります。基本的には、翻訳元にそのURLが挿入された日付を翻訳元の履歴から探して記入してください。 膨大な履歴から探す場合は、Wikipedia:ツール/WikiBlameが役に立つかもしれません。

関連項目